アレルギーとたたかう
理学療法士 及川より
2018年もすでに3分の1が終了ですね。
この4ヶ月、様々な方とお話しする中で、
来年やるべきことが明確になってきたので
年末年始でも年度末でもないですけど、
2019年の目標、やるべきことを宣言しておきます。
・学会発表(東北理学療法学術大会2019/9/14•15)
「アレルギー疾患の患者さんのシングルケーススタディ(仮)」
・論文投稿
「アレルギー疾患に対する評価・介入方法」
(論文:未定)
・医師の先生をお呼びしての研修会開催
(アレルギー科、小児科など)
・研修会への参加
医師、薬剤師、臨床心理士など、アレルギー疾患に関わる他職種が開催している研修会への参加
(アレルギー学会も含む)
・患者会への参加
(アレルギー疾患を持つ患者さんの会)
アレルギー疾患を持つ患者さんを
元気にしていく上で大切なことは
様々な専門職の人が連携して
患者さんやご家族と関わっていくことだと
実感しています。
そのために、
上記のことを一つ一つ行っていきます。
実現には、たくさんの方の助言が必要になると思います。
その都度、相談するかと思います。
宜しくお願い致します🍀。
2018.4.30
日本アレルギーリハビリテーション協会
及川文宏
【日本アレルギーリハビリテーション協会】
今後の研修会や
アレルギーセラピストコース
自律神経セラピストコース
などの予定につきましては、下記のリンクをご確認ください。