クライアントの状態を数値化して、評価・介入していくことは重要な視点ですね。
それを助けてくれる指標は1つでも多い方がいいですね。
信頼性のあるデータを集めていかないといけませんね。
自律神経の分野は、不明確なことが多いだけに、すべてのことが明確に数値化できているとは思いませんが、今後ますます必要になってくる評価項目ですね。
・心拍情報
・ストレス情報
身体的ストレス
精神的ストレス
ストレス点数
自律神経均衡度
ストレス対処能力
・血管健康情報
動脈血管弾力度
抹消血管弾力度
血管健康段階
血管点数
・アドバイス
栄養面から
この数値を見ながらクリニカルリーズニングをしていくことで、クライアントの状態が明確になってくる部分が増えることを期待しています。
このような機器も用いながら、データ、エビデンスを集めていかなければいけませんね。
【日本アレルギーリハビリテーション協会】
今後の研修会や
アレルギーセラピストコース
自律神経セラピストコース
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