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自律神経セラピストBASICコース

第10期 オンライン座学研修③:募集中

第11期 オンライン座学研修①②③:

 ※7月15日より募集開始

第11期 実技研修会

 ※8月15日より募集開始

アレセラAdvanceコース

 Advance❹『頭蓋骨・血管』

 ※8月1日から申込開始



【募集中のコースセミナー】


自律神経セラピストBasicコース 

③-1『神経の機能解剖』

③-2『排便の運動学』〜便秘と種類別対策〜

③-3『便秘の原因』〜必要な介入と生活習慣〜

動画公開期間:6月26日〜9月3日

※お問合せは以下の公式LINEよりお問合せください

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自律神経セラピストBasicコース①

【オンライン座学研修 】 

10月9日(木) ①-1

『概論:自律神経の解剖・生理学』

 ※視聴期間:10月11日〜11月18日

10月23日(木) ①-2

『自律神経を変化させる要因』

 ※視聴期間:10月25日〜11月18日

10月30日(木)  ①−3

『ストレスと自律神経』 

 ※視聴期間:11月1日〜11月18日



【アレセラAdvanceコース】

Advance❹:頭蓋骨・血管

 

 

日時 10月19日(日)

場所 東京都内

※以下のアレリハ公式LINE友だち追加」からお問い合わせいただけます。

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 自律神経の知識箱🎁

自律神経やアレルギーについての情報のインプットの場としてLINEのオープンチャット(無料)を運営しております。自律神経やアレルギーについて学びたい方は下の「ボタン」or「QRコード」からご参加ください。




【お知らせ】

その他、今後の研修会、コースでのセミナーなど

につきましては、予定セミナーより、ご確認ください。

※単発での研修会やアレルギーセラピストコースや自律神経セラピストコース開催のご要望などは、お問い合わせより、ご連絡ください。

【更新履歴】

2025. 7.9   予定セミナー更新

                 活動報告 更新

【経歴】

2020. 4. 7 一般社団法人へ登記

 一般社団法人 日本アレルギーリハビリテーション協会(JARA) 詳しくは こちらをご覧ください。

2017〜2020 予定セミナー更新

                 活動報告 更新

2016.12.20 アレセラブログ開始

2014.  8.  1 協会設立 活動開始
    日本アレルギーリハビリテーション協会 



【アレルギーリハビリテーションとは】

 

 アレルギー疾患で辛い思いをしている方が、症状による制限や不利益を受けることなく、笑顔で過ごすことのできる生活を取り戻していくこと。

また、症状を抑える一時的な対症療法ではなく、身体を多方面から評価し、アレルギー症状が出ない身体を作っていくために必要な介入をしていくこと。


【協会の目的】

アレルギー症状及び自律神経の問題における改善方法の発展に貢献するとともにアレルギー症状や自律神経の問題で辛い思いをしている人を助けることを目的とする。


この目的を実現するため

・治療技術の構築

・研究(エビデンスの構築)

・情報伝達(一般の方やセラピストに向けて)

・教育(治療技術の伝達)

を進めて参ります。

 


【協会の理念】

 

 この協会は、アレルギー症状及び自律神経の問題における改善方法の発展に貢献するとともに、アレルギー症状や自律神経の問題で辛い思いをしている人を助けることを目的とする。


【協会の活動】

1 アレルギー症状及び自律神経に関する調査・研究

2 アレルギー症状及び自律神経の問題における知識及び介入技術の研修を理学療法士、作業療法士、柔道整復師、鍼灸師などの専門職に対して行う

3 専門職に対して、アレルギー症状及び自律神経の問題の改善方法を指導する教育者の育成事業

4 一般人を対象としたアレルギー症状及び自律神経における疑問点等の相談事業

5 一般人を対象としたアレルギー症状及び自律神経についての知識を有する医師、薬剤

師、管理栄養士、看護師などによる講演会の開催事業

6 一般人を対象としたボディワークによる予防事業(アレルギー症状及び自律神経の問題を持つ一般人に対する、症状の予防や改善に寄与する体操を指導)

7 ボディワークを指導するトレーナーの育成事業。

8 前各号に掲げる事業に附帯又は関連する事業


【将来のVision】

【2030年】

アレルギー症状を診る専門の施設を造る

アレルギー症状で辛い思いをしている方に対して、医師・看護師・薬剤師・理学療法士・作業療法士・臨床心理士・栄養士などの他職種が関わり、それぞれの専門分野における特性を生かしながらをサポートしていく施設です。
 

『アレルギー治療の理想の場所』とは

【2035年】

アレルギー症状専門の施設を全国の都道府県に造る 

 

【2040年】

アレルギー症状に対する治療を体系化し、世界の各地域に広げる

 

このようなVisionでこの協会の活動を進めていきます。

今年、そして今現時点でするべきことを一つ一つ進めていきたいと思います。



一般社団法人

日本アレルギーリハビリテーション協会

Japan Allergy-Rehabilitation Association

 

         代表 及川 文宏

※ お問合せは 以下のアレリハ公式LINE友だち追加」より。

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